スイスの有名ブランド タグ・ホイヤー アクアレーサー
漫画を読むのが好きなのですが、今の時代スマホで色んな種類の漫画がチェックできるので電車内とかでよく読んでるんです。
ただ、電車内で漫画読むのって意外と危険だと私は思ってます。
電車内でギャグマンガを読んでると笑ってしまうからです。
私は笑わないように必死にこらえていますが、その堪えている顔すらもうキモイ。
一人でスマホ見ながらニヤニヤしている奴がいたら私です。
今回はタグ・ホイヤーの腕時計を紹介しようと思います。
タグ・ホイヤーも色々な種類のモデルがあります。
前回紹介したフォーミュラ1という時計も人気なモデルなのですが、今回は個人的に好きなモデルを一つ紹介しようと思います。
それがアクアレーサーというモデルです。
アクアレーサーはタグ・ホイヤーの代表的なダイバーズウォッチで、クロノグラフモデルと3針モデルがあります。
個人的には3針モデルが好きです。
このアクアレーサーの特徴はダイバーズウォッチならではの耐久力と防水性です。
タグ・ホイヤーは懐中時計用の防水ケースで特許を取得しているという実績があるので耐水の性能はお墨付きです。
300m防水を搭載しており、耐久性にも優れているセラミックベゼルを採用していたりと細部にもこだわりを感じるダイバーズウォッチといったところです。
プロのダイバーも好んで使用されることもあるこのアクアレーサーですが、そのデザインも魅力の一つといえると思います。
ダイバーズウォッチでありながら高級感でシックなデザインはオンオフ問わず使うことができます。
ビジネスマンにはもちろんアウトドアの旅行なんかにも十分生かせる幅の広い腕時計ですね。
数あるダイバーズウォッチの中でも、このアクアレーサーの角ばったベゼルというのはあまり他で見ない特徴の一つかと思います。
他には、サファイアクリスタル風防加工がなされているというところも地味にうれしい。
サファイアクリスタル風防とは時計を覆うガラスのことなんですが、このアクアレーサーは人口サファイアを結晶化した素材をしており、硬度は天然サファイアと同じで最大の特徴は傷に強いということです。
普段から日常的に腕時計を使用していることが多い人なら傷に強いというのは大きなポイントだと思います。
タグ・ホイヤーの良いところは高級時計の域にいながらコストが高すぎずというところだと思います。
高機能、高品質を維持しつつ、手に入れやすい価格を実現しているので長く多くの方に愛されているのにも納得できるところです。
スイスの有名ブランド タグ・ホイヤー フォーミュラ1
レトルトカレーにハマっている今日この頃。
レトルトだからといって舐めたらいけませんね。 種類も豊富で美味しい奴はお店で食べるやつよりも旨いものだってあるんだってことに気づかされました。
さて、今回紹介する腕時計はタグ・ホイヤーです。
最初はホイヤー社という古くからモータースポーツの計時を担当していた会社でした。
今回はそんなタグ・ホイヤーの中からフォーミュラ1というモデルを紹介しようと思います。
名前から分かる通り、この時計はF1と関係しています。
タグ・ホイヤーといえば、様々なスポーツに携わっているスイスの高級ブランドですが、その中でもF1との結びつきは非常に深いです。
1971年にフェラーリのF1公式時計を担当したことがF1との始まりなので、50年近い関係になります。
フォーミュラ1が世に出たのは1980年代なのでまだ先なんですが、この時代に時計界においての大事件がありました。
それがクウォーツショックと呼ばれるものです。
クウォーツショックとは1969年に日本の時計メーカーのセイコーが世界で初めてクウォーツ式の腕時計を発表し、時計の構造自体に革新をもたらした出来事のことです。
それまでは機械式の時計が主流だったために、このクウォーツ式というのはとても衝撃でした。
なぜかというと、精度が圧倒的に機械式を上回っていたからです。
さらにセイコーがクウォーツ技術の特許を公開しました。
このことによって市場に多くのクウォーツ時計が出回り、価格が安くなり手軽に購入することができるようになりました。
お手頃価格と高精度を兼ね備えたクウォーツ時計の台頭により、機械式時計は徐々に下火になっていきました。
そうなってくるとスイスの名門ブランドも不況になってくるわけで、ホイヤー社もこのブームに乗ろうとクウォーツ時計の制作を試みます。 が、当時のオイルショックによるスイスフランの高騰や生産コストの増加により、クウォーツを作る工場資金がありませんでした。
そんな窮地を救ってくれたのが、当時F1マクラーレンチームのオーナーをしていたサウジアラビアのタグ社でした。
ホイヤー社は吸収される形で現在のタグ・ホイヤー社になりました。
吸収されたことにより、タグ・ホイヤーはフェラーリからマクラーレンに契約をし、そこから生まれたのがフォーミュラ1という腕時計なのです。
このフォーミュラ1というのはこういう歴史があるのでクウォーツ式が主流のモデルになっています。
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ 腕時計 メンズ TAG Heuer CAZ1011.BA0843[並行輸入品]
- 出版社/メーカー: タグホイヤー
- メディア: 時計
- この商品を含むブログを見る
スイスの有名ブランド オメガ シーマスターアクアテラ
今回もオメガの腕時計を紹介しようと思います。
前回、オメガのスピードマスターという時計を紹介しましたが、今回はその原型とも言えるシーマスターについて紹介したいと思います。
1948年に作られたこのシーマスター、オメガを代表するダイバーズウォッチの一つですが、特徴はその耐久性と気品漂うデザインにあります。
以前、ロレックスのサブマリーナというダイバーズウォッチを紹介しましたが、それと比較すると、視認性の良さというのに違いが出てきます。
オメガのシーマスターは水中にいても見やすい腕時計というのにこだわりがあり、ダイバーが潜水時間の確認するのに抵抗感がないように作られています。
150m防水機能付きなので水に濡れても安心。
実用的なこの腕時計は英国海軍公認の軍用時計としても知られています。
その手のプロフェッショナルからは絶大なる信頼があるのがこのオメガのダイバーズウォッチになります。
日常生活においても遜色なく使えるシンプルで落ち着きのあるデザインなので、オンオフ問わず使用できるオールマイティな腕時計となっています。
余談ですが、ジェームズボンドもこのシーマスターを着けています。
デザインに特徴があると言いましたが、その代表的な部分が秒針です。
他の腕時計と違い、秒針の先が矢印の形になっていますよね。
これがシーマスターの特徴、ブロードアロー針と呼ばれるものです。
これもダイバー目線になって作られた設計で、水中でも今針がどこを指しているかが分かりやすく視認できるように作られた工夫です。
視認性の高さを追求し、無駄な装飾をできるだけ取り除いてできた完璧なデザインが多くの人を魅了しています。
シーマスターには多くの種類が存在します。その中から今回はアクアテラというものを紹介しています。
このアクアテラという種類にも特徴があります。
その代表的なのがムーブメントです。
コーアクシャル機構というのを採用しています。
基本的に自動巻きの腕時計というのは数年に一度、オーバーホールをする必要があります。
オーバーホールというのは、長年使っていると中の歯車の消耗や、油の消費などでパフォーマンスが落ちてしまうので、定期的にメンテナンスをすることなのですが、このコーアクシャル機構は通常、歯車を動かす爪の部分が2つのところ、3つを採用することによって、歯車の摩耗を減らし、劣化を抑えるとこができるという機能があります。
この機構により、このアクアテラに関しては10年に一度のオーバーホールでよいとされています。
そしてこのアクアテラは磁場にも強い設計になっています。
通常、腕時計というのは磁気に弱く、時間が狂ってしまう原因にもなるのですが、このアクアテラは15000ガウスまで耐えられるとされています。
15000ガウスといってもピンとこないと思いますが、身の回りのもので表すと、大型スピーカーから発生する磁界で大体100ガウスほど、磁気がついているピップエレキバンなどでも大体1000ガウスほどです。
15000ガウス耐えられるアクアテラ凄いですね。
高機能でありながらも高級時計の中では比較的お手頃な値段のシーマスターでした。
スイスの有名ブランド オメガ スピードマスター
スイスにはたくさんの時計メーカーがありますが、その中でも特に有名なブランドいくつかあります。
そのうちの一つが今回紹介するオメガというブランドです。
このブランドもなかなか歴史のあるブランドでスイスの中でも老舗のメーカーになります。
今回はそんなオメガの中からスピードマスターという腕時計を紹介しようと思います。
このスピードマスターという時計、すごいんですよ。
何がすごいって、実はこの時計人類史で初めて月に行った腕時計なんです。
アメリカのアポロ計画の時に採用された時計で、無重力でもじっかり使えるというNASA公認の腕時計なんですね。
基本的にこのスピードマスターは手巻きの腕時計なのですが、今ではクウォーツの物から自動巻きのものまで売られています。
このスピードマスターはオメガのシーマスターという時計が原型とされているのですが、そこにクロノグラフ機能を加えたという感じです。
やっぱりクロノグラフはカッコいいですよね~
男心を引き付けるものがすべて入っていると言っても過言ではないと思います。(過言)
シーマスターの紹介はまた次の機会にしようかと思います。
このスピードマスターの魅力、特徴はただ月に行ったということだけではありません。
このモデルはもともと、月に行けるように設計されて作られたものではありません。
日常生活に適した機能と耐久性を求めた結果、月に行けちゃったわけなんです。
オメガというのは基本的にロレックスなんかと比べると値段も安く多くの人たちの手に届く設定になっているのでそういったお客様のニーズに合わせた時計作りをしています。
かといって質が悪いかと言えばそんなことはなく、作りは丁寧で高品質、高機能、高耐久力と誰が使っても満足のいく時計です。
様々なスポーツコンペティションなどにもスポンサーとして採用されるなど多方面から信頼されているのもポイントの一つです。
オメガはもともと懐中時計を作っていた会社でした。
その技術もあってか、中のムーブメントはとても高精度で時間に追われる現代社会人の頼れる味方になることかと思います。
スピードマスターは裏蓋がスケルトンになっているものもあるので、中の機構をじっくり見たい方にはおすすめできると思います。
デザイン、性能、その時計の歴史、あらゆるものが魅力的なこのスピードマスターはオメガの中で一番好きですね、私は。
[オメガ]OMEGA 腕時計 スピードマスター グレー文字盤 自動巻 クロノグラフ 323.30.40.40.06.001 メンズ 【並行輸入品】
- 出版社/メーカー: OMEGA(オメガ)
- メディア: 時計
- この商品を含むブログを見る
スイスの有名ブランド ロレックス デイトナ
私事なんですが、辛いものにハマりまして、連日辛いカップ麺や辛い粉買ってきて調理して食べたりしてたんです。
自分胃腸がデリケートなもんですぐ辛いものに反応してしまうんですよ、お腹が。
でも最近辛いものは旨いものって錯覚してしまって食べるのやめられない止められないカルビーのスナック菓子状態だったんです。
で、今日はトイレとお友達でした。トイレと腹を割って話すことができました。
便意がやめられない止められないでした。(下品な話をすいませんでした。)
今回はデイトナを紹介しようと思います。
ロレックスのシリーズの中で最も代表的なモデルの一つですね。
前回紹介したサブマリーナと同じくらい有名なので知ってる方も多いことかと思います。
写真を見ていただければお分かりになると思いますが、クロノグラフの腕時計でございます。
- クロノグラフとは
クロノグラフとは現在時刻とは別に時間を計ることができる機能のことです。
簡単に言うとストップウォッチ付き腕時計のことを言います。
この機能、皆さまはどう思いますか? 必要だと思いますか?
私はどちらかと必要ないと思います!(キッパリ)
しかし!このクロノグラフがついている腕時計ってどうですか?
めっちゃカッコよくないですか?
このごちゃごちゃした文字盤、人によっては時間が見ずらいって思う方もいるかもしれません。
でもこの機械感と言いますかメカニカルと言いますかこの中二心をくすぐるデザインの良さ!
実はロレックスの腕時計でクロノグラフってこのデイトナモデルしかないんです。
そしてデイトナにはタキメーターというものがついております。
- タキメーターとは
腕時計の淵側(ベゼル)についている目盛りと数字とクロノグラフの機能を用いて色んなもの平均速度を計ることのできる機能のことです。
有名な時計ブランドはモータースポーツとかにも協賛していることが多いので、そういうジャンルにおいてはマッチしている機能かと思います。
とは言ったものの、普段から使うことはないので、基本的にデザインの一環として捉えるものだと思います。
デイトナはムーブメントにもこだわりがあります。
腕時計の心臓と言っても過言ではないムーブメントなんですが、各メーカー自社でムーブメントを作っているかと言われれば実はそうではないんです。
ほとんどと言っていいかは分からないんですが、ムーブメントに関しては外注したもの使用していることがあります。
そんな中、このデイトナのムーブメントは完全自社生産なんです。
当然自社生産ならではのクオリティの高さとロレックス時計の魅力を十分に感じられるものになっています。
さらにクロノグラフ付きの自動巻きムーブメントなので中の作りはより複雑になっていますので、時計好きにはたまらない逸品だと思います。
ちなみにこの時計は水中時計ではないんですが、100m防水も備わっています。
オンオフ両方で活躍できるロレックスの顔的な腕時計ですね。
スイスの有名ブランド ロレックス サブマリーナデイト
今回の記事ではロレックスの腕時計を紹介しようと思います。
時計に関して関心がない方でも名前くらいは聞いたことはあることかと思います。
そんなロレックスの中から今回はサブマリーナデイトを紹介しようと思います。
あれ?このデザイン、見たことあるって方が結構いらっしゃると思います。
このデザインはいわゆるダイバーズウォッチの基本的なデザインなんです。
なのでロレックス以外のメーカーのダイバーズウォッチを探してみても姿かたちそっくりなものが多く出てくると思います。
ダイバーズウォッチというだけあってその特徴は防水性、耐久性にあります。
ロレックスというメーカーが世界で初めて防水時計を作ったとされています。(たしか)
この腕時計は300メートル防水が備わっています。 いやいや普通の人は300メートルも潜らねーからいらねーよ!って思いますよね。
私もそう思います。 が、実際必要になる方も中にはいらっしゃるでしょうし、こういう機能はブランドとしての力の証明みたいなものになるんだと思います。
うちの企業は他と違って技術力があるぞと、他社との差別化の1つとして、ステータスの1つとして備わっているのだと思います。
サブマリーナには右側に日付がついているデイトとノンデイトの二種類があります。
これは完全に好みなのでどちらかが良いとかはないのですが、個人的には日付確認できるほうが便利で好きです。
値段はデイトのほうが勿論高くなります。
そしてもう一つの特徴が回転するベゼルです。
時計の淵にある数字と目盛りがついてる時計の枠の部分のことです。
このベゼルを使用することによってダイバーの潜水時間を計ることができます。
めっちゃ便利なんですけど、大体の人は使う機会はないと思います。
でもいいんです、使わなくても。 案外多機能腕時計持ってる人ってそんなにフル活用してないと思います。(偏見)
クロノグラフの腕時計持ってもそれでカップ麺の3分間計ってる人とかあんまりいないと思いますし。
つまり、サブマリーナが世界中で愛されている理由は素晴らしい機能を持っていることだけではないってことです。
一番の理由はやはりこの完成されたデザインがすべてだと思います。
フォーマル、カジュアルなんでもござれのデザインって感じしませんか?
高級感はあるんですが、悪目立ちしない落ち着いた色合いとシンプルな文字盤が何とも言えず美しいです。
この腕時計、結構いい値段するんですが、高いだけあってめちゃくちゃ長持ちします。
中のムーブメントの精度も高く、定期的にオーバーホールすれば孫の代くらいまで使えるのではないでしょうか。
今もなお新しいのが作り続けられているサブマリーナですが、デザインは昔とそれほど変わることはありません。
遥か昔から変わることなく今日まで進化し続けてきた歴史ある腕時計というのも他の腕時計と違って大きな特徴の一つかもしれません。
サブマリーナという腕時計はカラーもブラック以外にグリーンとかブルーもあります。
どの色もそれほどギラギラしておらず、落ち着いた色合いでとても綺麗です。
ちなみに私はグリーンが好きです。
[ロレックス]ROLEX サブマリーナデイト 116610LN ブラック文字盤 116610LN メンズ 【並行輸入品】
- 出版社/メーカー: ROLEX(ロレックス)
- メディア: 時計
- クリック: 5回
- この商品を含むブログを見る
腕時計のブランド、種類、特徴
はじめまして。
今回から腕時計に関するブログを始めることにしました。
突然ですが、皆さまは普段腕時計を着けていますか?
今の時代、別に腕時計着けてなくても時間くらいスマホで確認できますよね。
腕時計いらないじゃん!って思う方もいらっしゃることかと思います。
正直私も腕時計は別になくても困らない物の一つだと思います。
しかし、腕時計という物が絶滅することはありません。
それはなぜか。
簡単な答えとしては用途が複数あるからというのが挙げられると思います。
・ファッションアイテムの一環として使用される
・コレクション性に優れている
・脈拍や高度、水深などの測定ができる
勿論これだけではないですが、腕時計と一口に言っても色々な性能、特徴があります。
メーカーによってもその性能や特徴、デザインなどが異なっており、一人ひとりに合う腕時計があります。
値段も特徴の一つと言えるかと思います。
腕時計の価格はびっくりするほどピンキリ。
コンビニでちょっと買い物するレベルの値段からちょっとした豪邸が建つレベルの金額まで本当に幅広いです。
勿論、高額の物にはそれなりの理由があるわけなんですが、高ければ高いほどいい時計かと言われればそんなことはないと個人的には思っていて、重要なのは自分の好みかどかということです。
腕時計は己のステータスの一つなんて言われることがありますが、それは一昔前の話かなぁと私は思っています。
今は安くてもカッコいい時計なんて山ほどありますし、高額の時計でもこれダセェなと思う時計も全国の歯医者ほどあります。
そのあたりの価値観というのに金額はあんまり関係ないんですよね。
だからこそ、気に入った時計が高額だった場合その理由を知ることが大事になってくると思います。
私は自動巻きの腕時計が好きなのですが、基本的に電池で動くものより値段が高いです。
理由は簡単で、電池式より構造が複雑で手間がかかっているからです。
それが人の手で組み上げられているものならなおさらです。
よくブランド物の腕時計は高すぎると言われますが、それなりに理由があります。
当然ブランド料もありますが、それ以上に手間と質代だと思っています。
やっぱり高いものは壊れにくいし造形も凝っていたり、機能が充実していたりと高いなりの理由があります。
何が言いたいのか自分で分からなくなってしまいましたが、要するに自分が気になった時計が安かろうが高かろうがどうでもいいということです。
洋服と同じで安かろうが高かろうが自分がいいならそれでいいんです。
というわけで、このブログでは結構幅広く腕時計を紹介出来ればいいなと思っております。
腕時計に興味ないよって方にも興味を持ってもらえるようなブログにしていければいいかなぁと思っています。
少しずつ記事を更新していくつもりなので気長に見守っていただけると幸いです。